埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 1229
■ 種類 学会発表
■ タイトル 家畜糞の堆肥利用における制約としての副資材の影響について
■ 著者 長谷髏m    埼玉県環境科学国際センター
渡辺洋一    埼玉県環境科学国際センター
山田正人    (独)国立環境研究所
藤原拓    高知大学教育研究部自然科学系農学部門
河村清史    埼玉大学大学院
   
   
   
   
   
   
■ 出版元 (社)土木学会 環境工学委員会
■ 出版年 2010
■ 誌名・巻・号・年 第47回環境工学研究フォーラム、平成22年11月13日
■ 抄録・要旨  家畜糞については、現在、堆肥化が一般的に行われているが、含水率が高く、水分調整によって通気性を改善するため、おが屑、籾殻などの副資材の混合が必要とされ、副資材の不足が家畜糞の堆肥化を行う上で問題となることも予想される。そこで、関東地方における家畜糞の堆肥化に対する副資材の必要量を推測し、家畜糞堆肥化における副資材の調達問題について考察した。  群馬県、栃木県、埼玉県における家畜糞、稲わら等の副資材の発生量、及び堆肥需要量の推計を行った。この推計に基づき、稲わら等副資材の必要量、堆肥需要に応じた副資材需要量の推計を行った。その結果、県単位での量的な観点からみれば、副資材発生量は、副資材需要量に対して余裕があるが、稲わらの鋤込みといった流通上の要因、施肥基準から推定される堆肥需要に対し過大な家畜糞堆肥化に伴う、副資材需要の増加といった要因が、副資材調達を悪化させ、家畜糞堆肥化の制約になりうると考えられた。
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